太宰府の梅
だざいふのうめ
- 蔵元:
- 常楽酒造
新元号『令和』の典拠となった、万葉集の「梅花の歌三十二首の序文」。この序文の詠まれた「梅花の宴」が開かれた場所であることを受け、『令和の聖地』として、いま注目が集まっている太宰府。
梅酒『太宰府の梅』は、この太宰府で愛情こめて育まれたふくよかな梅を本格焼酎に漬け込んだエキスを主原料とし、口に含むとさわやかな梅の香がふわりと広がり、ほんのり酸味が利いたコクのある深い甘みが後味よく通り抜けます。
本格焼酎に漬け込んだエキスは一定期間香味の熟成をさせ、原料の特徴と風味の調和を図った本格派の梅酒です。
| 内容量 | 500ml | 
|---|---|
| 度数 | 14% | 
| 原料 | その他 | 
| お酒の種類 | 果実リキュール | 
| おすすめの飲み方 | ストレート ロック | 
| 備考 | https://joraku.co.jp/products?cat_id=98 | 
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